便利に使われる言葉なのに、その意味が曖昧なものってよくありますよね。「友達」もその一つです。
友達とは一体何なのか?どこまでが友達で、どこからが友達じゃないのか、とても曖昧です。単なる知り合いは友達とは言いません。何らかの共有するものが必要です。たとえば趣味を通じた友達、職場での友達、ご近所という地域に根ざす友達など。
セックスを通じた友達というのもあります。これはバイク好きや車好きが改造したりドライブするのと同じで、お互いのセックスを通じた繋がりでの友達という意味なんでしょう。セックスフレンドかそうじゃないかを決めるのは当人同士ですので、お互いに納得できればそれで何の問題もありません。
でも不倫関係はどうでしょう。不倫する当事者二人はセックスという共通する趣味が合う友達即ちセックスフレンドであることは間違いないのですが、ではされる側はどうでしょうか。配偶者に「ちょっとこれからセックスフレンドとエッチしてくる」と言われて平気な相手がいるでしょうか。第三者から見ればあり得ないのですが、それは関係ない人の見解であって、夫婦がそれでよければ問題ないのです。
価値観の相違によってセックスフレンドという友達関係は成立したりしなかったりするもの。ということは限定的ではありますが存在するという事になりますよね。セックスが合うとか合わないのと、趣味が合う合わないは別だろという意見もありますが、それも価値観の相違にすぎず、価値観が異なる人とセックスフレンドにならなければいいだけです。